2006年08月02日
真夏のハロウィン
この夏我が家は遅ればせながら、『ハリーポッター』にはまっている。
毎晩、30分と決めていた夜のお話の時間がここのところ1時間に伸びている。
私は、以前にも1度読んだことがあったけれど内容はほとんど覚えておらず、
子供達と同じ感覚で読んでいるとかなり新鮮に感じられる。
小学2年と4歳の二人にとって、ここまで絵の無い本は初めて。
ちょっと早いかな、理解できるかなと心配しながら読み始めたけれど
かなりイメージできているらしい。
そして、頭の中でイメージの広がった子供達は、魔法使いのマントを作ってほしいと言う。
どういうものかというのを事細かに説明して一生懸命伝えようとしている。
色も形も指定どおり。
きっとこんな感じと思って作ったのが写真のマントと帽子。
これを着るとますます彼らの夢の世界が広がるらしく、いろいろと演じて見せてくれ
これまた面白い。 手間がかかったけど作ってよかった!
作り終わってふと、これは設計の仕事もよく似ているなと思う。
夢を語ってくださる方がいる、そして、それを形にする仕事をしている。
いろいろな形で、思いを表現してくださる方の気持にこたえたい。
出来たとき「理想どうり」と言われるとほっと胸をなでおろす。
「思った以上によかった」」と言っていただけたらうれしい。
そこに行き着くまでに、何度も何度もお互いの頭の中にある形を相手に伝え合う。
聞くほうも話すほうも想像力の要る作業。大工さんや職人さんも同じ。
想像力も創造力も大切とつくづく思う。
いちかわ
投稿者 sakata-eco : 2006年08月02日 15:07